https://youtu.be/KL-O8BDcL34?t=538
ねずみに希望を持たせる実験で
15分泳がせてると泳ぎをやめる
15分後引き上げてやる
もう一回泳がせると60分泳いだ
この実験は、
1950年代にカート・リヒター(Kurt Richter)
という心理学者によって行われました。
リヒターは動物の行動を研究しており、
特にストレスや
絶望感が
動物に与える影響に
興味を持っていました。
この「希望を持たせる実験」は、
彼の研究の一環として行われ、
ストレスに対する生物の反応と、
希望が
どのようにその反応を変えるかを示す
重要な結果をもたらしました。
リヒターの実験は、
心理学だけでなく、
生物学や行動科学の分野でも
引用されることが多く、
絶望と希望が
身体的な耐久力に
どのように
影響を与えるかを
考える上での
基盤となっています。
そうなんです
私事ではありますが
希望も忘れ
人生にくたびれた男が
過去の希望に通じるテーマを
思い起こした時
天父のもとに行くのと
似たような
生きる喜びが心底から
沸々と沸き上がってくるのです
それからは
何にも恐れず
弱い自分にも
おさらばし
人生をゆっくりと
地に足を踏まえて
煩いのない心を
授かって生きています
貧乏なれど
豊かな身のうちに
平常心が芽生えて
いることに
感謝の念にたえません
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