ニーファイの弟ヤコブの書
同胞に説き教えるヤコブの言葉。
ヤコブ、キリストの教義を覆そうとする男を言い伏せる。
ニーファイの民の歴史についての言葉。
Jacob1.0
ヤコブとヨセフ、キリストを信じてキリストの戒めを守るように人々に説き勧める。
ニーファイの死。
ニーファイ人の中に悪事が広がる。
紀元前約五百四十四年から四百二十一年に至る。
Jacob1.1
さて見よ、リーハイがエルサレムを去ったときからもはや五十五年が過ぎ去った。
そして、ニーファイはわたし①ヤコブに、
これらの事柄が刻まれている②小さい版について③指示を与えた。
①ヤコブ= GS「ヤコブ(リーハイの息子)」
②小さい版= 2ニフ5・28-33 、 ヤコ3・13-14 、 GS「版」
③指示= ヤコ7・27
27 わたし ヤコブ は、・・・そして、わたしの同胞の多くがわたしの言葉を読めるように期待しながら、わたしは読む者に別れを告げる
この世に 預言者が いなくなると
衰退
造反
不履行
・・・
などによって 滅されていく
いつの日か 忘れ去られ
思い起こすことも
振り返ることも
そこには 信じる 信仰の 柱は ・_
エルサレムから わずか 60年ほどの
短期に(短気)
この後 1000年 で ・・・・
信仰とは そんなに 薄い もの なのだろうか
今日は 空の 青さを もとめて
何も 考えず 無心に 漕ぎ続けます
その 一瞬
その 風
その 音
その 鼓動
その うなり(チェーン)
その 刻
その 有意義な
その 1/4日 に
感謝の 思い 祈り が 今を
生きる 勇気に 代償 される
よろこびの 健康が ある
いのちの いずみに
0コメント