神の奥義

神の奥義の 中で 物事を 推し進めなさい

そこには  主の心が   生まれ

希望という 真の喜びが  訪れるだろう

故に    イエス・キリスト を  

                     信じる信仰の内にいなさい

あなたが 「永遠に」   栄える 為に



旧約聖書 / 希望*4
ヨブ記29・24

24 

彼らが希望を失った時にも、わたしは彼らにむかってほほえんだ

彼らはわたしの顔の光を除くことができなかった
       2-6 9-25



エレミヤ書50・7


これに会う者はみなこれを食べた。
その敵は言った、『われわれに罪はない。
彼らがそのまことのすみかである主、先祖たちの希望であった主に対して罪を犯したのだ』と


主は言われる、その日その時、イスラエルの民とユダの民は共に帰ってくる。

彼らは嘆きながら帰ってくる。

そしてその神、主を求める。

4 5 6 7 11 13 17 20 21 24  25 26 29 31 34 37 38 41 44 

 


エレミヤ書29・11

11 

主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。

それはを与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、
あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。


エレミヤ書31・17

17 

あなたの将来には希望があり、あなたの子供たちは自分の国に帰ってくると主は言われる。

「主は言われる、その時わたしはイスラエルの全部族の神となり、彼らはわたしの民となる」。

主は遠くから彼に現れた。

わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。

それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。

イスラエルのおとめよ、再びわたしはあなたを建てる、あなたは建てられる。

あなたは再び鼓をもって身を飾り、出て行って、喜び楽しむ者と共に踊る

      1   3   4  17



新約聖書 / 希望*11

ローマ人への手紙5・2、4-5

使徒行伝26・6-7

使徒行伝24・15

コリント人への第二の手紙1・13

コリント人への第二の手紙8・5

コリント人への第一の手紙13・13

エペソ人への手紙2・12

使徒行伝28・20



GS / 希望*12

GS「希望」

GS「慈愛」

GS「モロナイ(モルモン の 息子)」

GS「信仰」

「イエス・キリスト」; 「希望」; 「信じる」; 「信頼」 参照

GS「エズラ」


GS / 奥義*10

GS「神 の 奥義」

GS「コロサイ人への手紙」

GS「理解」



GS / 喜び*23

GS「喜び」

  その喜びをあなたがたから取り去る者はいない,  ヨハ 16:22

GS「エバ」

  エバは堕落が必要であったことと贖いの喜びを知った,  モセ 5:11-12

GS「クモラ の 丘」

  わたしたちはクモラからの喜びのおとずれを聞く,  教義 128:20

GS「生ける 水」

  あなたがたは喜びをもって,救の井戸から水をくむ,  イザ 12:3

GS「憐あわれみ」

  わたしはいつくしみを喜び,犠牲を喜ばない,  ホセ 6:6

GS「昇栄」

  あなたの前には満ちあふれる喜びがあり,  詩篇 16:11

GS「清さ」

  あなたがた,心の清いすべての人よ,頭を上げて,
  喜びをもたらす神の御言葉を受け入れなさい,  ヤコ 3:2-3

GS「管理 人,管理 人 の 職」

  だれでも 忠実で,正しく,賢い管理人であると認められる者は,
  主の喜びに入り,  教義 51:19

GS「思い,心」

  全き心をもって喜び勇んで彼に仕えなさい,  歴上 28:9

GS「良心」

  ニーファイ人は良心の安らぎを得たので,
                          喜びに満たされた,  モサ 4:3


GS「自由」

モロナイは自分の国が自由であることを喜びとした, アル 48:11

GS「霊感」

わたしの御霊はあなたの思いを照らし,あなたの霊に喜びを満たすであろう,  教義 11:13

GS「前世」

わたしが地の基をすえた時,どこにいたか。かの時には明けの星は相共に歌い,
              神の子たちはみな喜び呼ばわった,  ヨブ 38:4-7

GS「イエス・キリスト」

わたしたちはキリストのことを話し,キリストのことを喜び
                     キリストのことを説教し,キリストのことを預言し,   2ニフ 25:26

GS「聖文」

わたしは聖文に喜びを感じる,  2ニフ 4:15-16

GS「項目リスト」

わたしは聖文に喜びを感じる,  2ニフ 4:15-16

GS「ヨハネ(ゼベダイ の 子)」

第二の手紙は第一の手紙とよく似ている。

ヨハネはこの手紙の中で,
「選ばれた婦人」の子供たちが従順であることに喜びを表している。



信じる信仰*10

GS「エノス(ヤコブ の 息子)」

『モルモン書』の中のニーファイ人の預言者,記録者。

エノスはキリストを信じる信仰を通して罪の赦しを祈り求め,それを受けた

    (エノ 1:1-8)。

主はエノスに対して,レーマン人に『モルモン書』を授けると聖約された
    (エノ 1:15-17)。

GS「信仰」

イエスの名が,それを信じる信仰のゆえに,この人を強くした,  
     使徒 3:16.

GS「神 の 小羊」

この人々の衣は,小羊を信じる信仰のために小羊の血によって白くされた,

     1ニフ 12:11.

GS「柔和」

あなたがたが柔和であるのを見て,あなたがたにはキリストを信じる信仰があると思う,

     モロ 7:39.



GS「改宗」

改宗には,以前の習慣をやめ,キリストの弟子になるという意識的な決意が含まれる。

改宗は,悔い改め,罪の赦しのためのバプテスマ,按手により聖霊を受けること,
さらに主イエス・キリストを信じる信仰を持ち続けることによって完全なものとなる。

生まれながらの人も,キリストなるイエス により再び生まれて,聖められた新しい人となることができる

    (2コリ 5:17;モサ 3:19)。

GS「贖あがない,贖あがなう」

代価を払って人を束縛の境遇から自由にするように,
人を解放したり,買い取ったり,
人のために賠償をしたりすること。

贖いという言葉 は,イエス・キリストの 贖罪と罪からの解放を指す。

イエス の贖罪は,全人類を肉体の死から贖う。

贖罪により,キリストを信じる信仰をもって悔い改める人は,霊の死からも贖われる。



GS「主」

わたしたちは,福音の第一の原則は主イエス・キリストを信じる信仰であることを信じる,
       箇条 1:4.

GS「罪 の 赦ゆるし」

悔い改めを条件に過ちが赦されること。

罪の赦しは,イエス・キリストの贖罪によって可能になる。

キリストを信じる信仰を持ち,罪を悔い改め,
またバプテスマの儀式と,
聖霊の賜物を受けるための按手の儀式を受け,
神の戒めに従う人は,罪の赦しを得る
     (箇条 1:3-4)。



GS「贖罪しょくざい」

聖典に書かれているように,贖罪とは,罪の行いに対する罰を引き受け
それによって悔い改める人から罪がもたらす影響を除き,
神との和解を可能にすることである。

イエス・キリストは全人類のために完全な贖罪をなし得る唯一の御方である。

イエス・キリストが完全な贖罪をなし得たのは,
この世が造られる前に天上の大会議において選ばれ,
予任されていたからであり
    (エテ 3:14;モセ 4:1-2;アブ 3:27),
また御自身が神の御子であり,罪のない御方であったからである。

イエス・キリストの贖罪には,
ゲツセマネの園において全人類の罪のために苦しまれたこと,
そして御自身の血を流されたこと,
また死とそれに続く墓からの復活が含まれる
    (イザ 53:3-12;モサ 3:5-11;アル 7:10-13)。




2010/10/7 (木)

 "3Ne 27.20この日から始めた追究"





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