今こそが伝道の時:
アイリング管長の預言を成就させる
2015年10月14日 // 伝道・宣教師
皆さんにとって
日本での伝道活動は
どのように目に映っていますか。
伝道の業が力強く
前進していると感じていますか。
宣教師の年齢が変わったことに伴い、
宣教師の数は増えました。
わたしたちは宣教師とともに
伝道の業に就けているでしょうか。
1998年、アイリング長老(当時)は
日本の宣教師訓練センターにおいて、
このように説教をされました。
「わたしには、主が日本において、
教会を劇的な方法でお建てになり、
発展へと導かれるという証があります。
日本には長い年月の間、
同じような状態に
とどまっているかのように見えました。
しかし実際には、
主は基をお据えになったのです。
そして、その基から奇跡は起こるのです。
その奇跡は、
日本の教会員の心に
大きな変化が生じると言う形で起こります。
それは今始まったばかりなので
目に見えないかもしれません。
しかし、
日本の教会員が
職場の同僚や近所の人たちに
教会について話すことを
特権だと考える日がやって来ます。
皆さんの子供たちはあなたが
今見ている日本とは
違う日本で生きることになります。
なぜなら教会が
驚くべき発展を遂げ始めるからです。
教会は傑出した存在となり、
人々は教会について
知りたいと思うようになります。
彼らは興味を持ち、やって来ます。
皆さんの子供たちはイエス・キリストについて
証することを
恥ずかしく感じることのない
学校や地域社会で育ちます。
彼らは自分たちが末日聖徒であることを、
一緒に学校に行く友達や、
また先生にさえ喜んで伝えるでしょう。
彼らは恐れません。
すべての人が
教会に入るわけではありませんが、
多くの人々が教会員になるでしょう。
あなたたちは
その始まりを見ているにすぎません。
その奇跡の幾分かを、
ここにいる素晴らしい宣教師に続く
次の世代の人々は見ることになります。
しかしそれは 今 始まります。
それはこれまでの
日本における教会のイメージを、
主が変えてくださることによって
果たされます。
日本の教会員が教会に属していることを、
また宣教師から福音を学ぶように
人々に勧めることを
喜びとする日が来ます。
しかし、主 が、
教会外の人々の心を変え、
教会に対して尊敬の念を
抱くようにされたとしても、
それによって宣教師に
友達を紹介したいと思わなければ、
また周りの人々が
主の教えに耳を傾けるよう、
福音が真実であることを
行いで示さなければ、
主の業は減速してしまいます。」
予言は 単に 言葉の 羅列ではなく
従う人の 行動という 荷が 運ばれる 時に
成就する
神は そのことを 望んで おられる
いまだに その 思いに 気付かずに
のほほんと している 多くの ひとたちが
教会の 温もりを 独り占めして
いるような 気が しないでもない
わたしも その ひとり💎楼
この説教は その 言葉が 発せられた ときに
共感と 共鳴と 共存という 友が いた 筈 💎
わたしは 気付いていても できなかった
情けない 為人 💎
情けなや 悔いは いつまで 続くの 💎 楼
0コメント