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GPTさんに 伺いました
教義と聖約77章12節
問い。黙示録第八章に述べられている、ラッパを吹き鳴らすことによって、わたしたちは何を理解すべきか。答え。わたしたちは次のように理解すべきである。すなわち、神が六日の間に世界を造り、七日目にその業を終えて、それを聖なるものとし、また地のちりから人を造られたように、まさにそのように第七の千年の初めに主なる神は地球を聖なるものとし、人の救いを完了し、すべてのものを裁き、そしてすべてのものの終わりに至るまですべてのものを結び固め終えるときにその力の下に置かれなかったもののほか、すべてのものを贖われる。また、七人の天使がラッパを吹き鳴らすのは、第七の千年の初めにおける主なる神の業の備えと完了、すなわち主の来臨の時に先立つ道の備えである。
このことは どのように解釈されますか
第七の千年の初めは 末日聖徒は 21世紀と思っている人がいますが
わたしは違うと思います
それは 人類が始まってこの方 太陽の元で生活をしています
太陽と共に生きる人間であり
この世にあからさまな事態が起きた時は 致し方ないと思われますが
そこまで 世の指導者は 馬鹿ではないでしょう
福千年は この地球が新たになり そこに選ばれた人たちが住むと教わっています
回復された福音が 数百年で終わるとは 思えません
この世に 新しい素直さを 全身に纏った
指導者や感銘を受けた人たちが 必ずやいらっしゃると おもいます
美徳は 徳が美しいのであり
悪徳は 悲しみの祭りです
決して 善が悪に 染まらないものと 思いますが
神ではなく 人間に求められている ことではと 思っています
ありがとうございます
平和を愛する人々が
世界平和の要になれますように願っています
喜感幸呼
2025/1/30. 16:58:24. 記
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