わたしは間もなく安息の場所へ行く。
それは、贖い主のもとでの安息である。
わたしは、贖い主によって安息を得ることを知っているからである。
わたしは自分の死すべき体が不死のものを着て、
贖い主の前に立つ日のあることに喜びを感じる。
そのとき、わたしは喜んで贖い主の顔を拝するであろう。
そして、贖い主はわたしに、「祝福された者よ、わたしのもとに来なさい。
わたしの父の住まいには、
あなたのために用意された場所がある」
と言われるであろう。
Enos1.27
025年4月5日(土)
14:36
購主の元での安息である
この重い言葉は全人類に
響き刺さるであろう
喜びを知らない人たちが大勢いる
あなたのために容易された場所
誰でも行ける処でもあり
選択の余地がある
この世に満足してる輩は
その道を探そうとはしないの💎
決して 侮れない ことなのに
欲望の 渦は 深くて戻れない
瀬戸の 渦に 飲まれたなら
あなたは
現実の 世には戻れない
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