純粋な知識

https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/dc-testament/dc/121?lang=jpn&id=p41-p46#p40


いかなる力も影響力も、

神権によって維持することはできない、

あるいは維持すべきではない。

ただ、説得により、寛容により、温厚柔和により、また偽りのない愛により、



優しさ純粋な知識による。

これらは、偽善もなく、偽りもなしに、

心を大いに広げるものである。



聖霊に感じたときは、

そのときに厳しく責めなさい。

そしてその後、

あなたの責めた人があなたを敵視しないために、

その人にいっそうの愛を示しなさい。



それは、

あなたの誠実が死の縄目よりも強いことを、

その人が知るためである。



またあなたの心が、

すべての人に対して、

また信仰の家族に対して、

慈愛で満たされるようにしなさい。

絶えず

であなたの思いを飾るようにしなさい。

そうするときに、

神の前においてあなたの自信は増し、

神権の教義は

天からの露のように

あなたの心に滴るであろう。



聖霊は常にあなたの伴侶となり、

あなたの笏は

義と真理の不変の笏となるであろう。

そして、

あなたの主権は永遠の主権となり、

それは強いられることなく

とこしえにいつまで

あなたに流れ込むことであろう



昨日の 長老定員会の テーマ 信仰

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/2025/04/26boom?lang=jpn

われら受けし信仰持ち ⬆️


『進み続ける』


1862年、ミズーリ州で、14歳のメアリー・ワンラスは、

体の不自由な父と4人の幼いきょうだいが皆、

  グレート・ソルトレーク盆地たどり着けるようにすると、

             瀕死の義母に約束しました。

メアリーは、〔寝たきりの〕父を

       乗せた荷車を引く牡牛と乳牛を操り、……

       きょうだいの世話をしました。

一日の移動が終わると、

   食べられる植物や果実を採って家族に食べさせました。

彼女の唯一の羅針盤は、

      雲が山脈に変わるまで

      西へ向かって旅を続けなさいという、

            与えられた指示だけでした。



本来の 強い 信仰心とは

御心に 沿った あゆみ

崩れない 岩に にた

心髄の中 

     惑わし 不透明 らに

決して  動じない 


上辺の  信仰から 離れた


強い   意思表示の 魂に ひめられている


そんな おもいが わきでました


未練 雑念 怨念 失念 などの

払拭された 世界観では ないだろうか









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