石破首相、退任前の売国計画

あなたは「国連」と聞いて

どんなことを連想しますか?

・世界平和のために尽くす組織

・戦争を防ぐ中立的な調停機関

・国際社会の信頼できるプラットフォーム…

おそらく多くの方が、そう信じてきたはずです。

しかし、この真実を知れば、

そのイメージは根底から覆ることでしょう。


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先日退陣を表明した石破首相。

最後にひと花…とばかりに

23日にニューヨークで行われる

国連総会への出席を発表しました。

そこで日本を代表して

一般討論演説に参加するとのことですが…

少し疑問に思いませんか?

すでに退任が決まっている首相が、

なぜわざわざそんなことをするのか?…

他にも、

「ニューヨークにある国連本部を

      東京に誘致しよう」

という話も浮上しています。

なぜ今、急に国連にかかわる

ニュースが増えているのか?

実はその裏には、

日本政府と国連が進める

私たち日本人の税金を使った

とんでもない計画が存在していました…

まずは国際政治学者 藤井厳喜先生の

緊急メッセージをご覧ください。


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日本には「自由に攻撃を加えて良い」

“日本、

ドイツなどの敵国が不穏な動きを見せたと判断した場合、

加盟国は国連の承認を受けずに、

いつでも自由に軍事攻撃を加えてもよい”

(出典:国連憲章第107条および53条を要約。別名「敵国条項」)



これは、戦後長きにわたって、

私たち日本人が「平和の象徴」と

教わってきた組織


「国連」に今も残る、
     恐ろしい条項です。


●「国連は世界の平和と安全を維持する機関」学校教科書

それなのになぜ、ミサイル発射や核開発を止めない北朝鮮、イランが加盟できるのか?「北朝鮮拉致問題」で日本が助けを求めたとき、どうして国連は取り上げてくれなかったのか?


●なぜ中国がウイグル、チベットに侵攻したのに、国連は何もしなかったのか?

その不都合なカラクリ...(実際、チベットは何度も国連に仲介を依頼していました)


●なぜ日本は巨額な金を出しているのに、国連で影が薄いのか?... 2つの大国:日本とドイツが常任理事国になれない不都合な理由...(2022年日本は世界3位の分担率。毎年約300億円も税金から支払っています)


●「中国のウイルス対応は素晴らしい。国際社会は感謝すべきだ」「もし私が感染したら、中国で治療を受けたい」と語ったWHO幹部...やけに中国に甘いWHO、その深すぎる癒着とは?



これも アメリカの 策略でしょう

封じ込め作戦

世界は 平安を 授かれない


現世は 平和を 求めては いない







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