ビルそのものが発電所に

世界中で脱炭素に貢献する新たな技術の開発が進む。


パナソニック ホールディングス (以下、

パナソニックHD) 技術部門が早期の社会実装を見据えて取り組むのが、

ガラス型ペロブスカイト太陽電池だ。


そのままガラス建材として利用できる建材一体型太陽電池(以下、BIPV)であり、実現すればビルそのものが発電所になるという。


“ワクワクする未来”の進捗やBIPVがもたらすインパクトについて、技術と事業開発の両面からキーパーソンに話を聞いた。



> 同じ船”に乗って、事業化へ。

    「開製販」の知見を集約した新組織

> まるで「小さなパナソニック」。

     技術の歴史を、最大限に活用

> 夢が膨らむ、

     ペロブスカイト太陽電池の

    可能性はどこまで広がる?











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