明石の君 と 紫の上
https://youtu.be/YtiqLWb-Bls?t=677
入内する(じゅだい)
読めなかったので ㋘ して確かめた
聖典にはこの事とは反対のことがあります
ふたりの遊女
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/ot/1-kgs/3?lang=jpn&id=16-28#15
1.
ソロモン王はエジプトの王パロと縁を結び、パロの娘をめとってダビデの町に連れてきて、自分の家と、主の宮と、エルサレムの周囲の城壁を建て終るまでそこにおらせた。
3日違いの生まれの子の一人が亡くなった
その後のふたりの女の生き様は・・・
25.
王は言った、「生きている子を二つに分けて、半分をこちらに、半分をあちらに与えよ」。
26.
すると生きている子の母である女は、その子のために心がやけるようになって、王に言った、「ああ、わが主よ、生きている子を彼女に与えてください。
決してそれを殺さないでください」。
しかしほかのひとりは言った、「それをわたしのものにも、あなたのものにもしないで、分けてください」。
少し 似たような また 邪悪な心の持ち主は
ここまで言う その 内心は どのような ものなんだろう
GPTにこのことを尋ねてみました
https://chatgpt.com/share/67a7142c-39e0-8004-892f-1dc3be7e9604
この 悪女の 話は 何を わたしたちに 求めているのだろう
追記 2025.2.27 ⑸ 9:40
この裁きの仕方は、人間の表面的な言葉や証言ではなく、心の奥底にある本質を見極める大切さを示しています。
これは「自己犠牲の愛」の姿です。聖典は、愛とは自己中心的なものではなく、相手の幸せを第一に考えるものであることを示しています。この教えは、キリストが示した愛の姿にも通じます
(ヨハネ 15:13:「人がその友のために自分の命を捨てること、これより大きな愛はない」)。
14 あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である
この章も お話のネタになるので 覚えよう
この物語の教えは、
「愛とは何か」
「真実を見抜く知恵とは何か」
「邪悪な心に陥らないためにはどうすればよいか」
という重要なテーマを私たちに示しています。
それは、現代の私たちの生き方にも深く関わる教訓ですね。
白駒妃登美
1964年、埼玉県生まれ。福岡市在住。
幼い頃より歴史や伝記の本を読み、登場人物を友だちのように感じながら育った。
福沢諭吉に憧れ、慶應義塾大学に進学。
卒業後、日本航空の国際線CAとして7年半勤務。
1992年には、宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。
その後、企業の接遇研修講師、結婚コンサルタントとして活躍。
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