父・純一郎の“改革”で350兆円が消えた?
「自民党をぶっ壊す!」
その力強いフレーズで国民の心を掴み、
彼の演説には数千人の聴衆が殺到。
そして、内閣発足当初の支持率は
歴代最高の85%を記録。
“カリスマ的リーダー”と称され、
国民の熱狂的な支持を受けた男。
その人物こそ、第87〜89代内閣総理大臣を務めた
『小泉純一郎氏』です。
しかし実はその裏で、
彼が行った“ある改革“によって、
私たち国民の資産、
約350兆円(国家予算の約3年分)が
ウォール街に流出していたことをご存知でしょうか?
その改革というのが、“郵政民営化“です。
小泉氏は、
「郵便局は非効率な公的機関だ」と指摘。
国民の税金が無駄に使われている
ということを国民に訴えかけました。
その結果、多くの国民は「税金の無駄が減る」と信じ、
彼の政策を支持したのです。
しかし、この郵政民営化は
ただのサービスの切り離しではありませんでした。
私たちの資産である約350兆円もの大金が
政府の管理下から外れたことで、
米国債や外資ファンドへ投資され、
“ウォール街”に流出したのです。
つまり“改革“という名のもとで、
私たち日本人の資産が
静かに外国へと流れていく“仕組み”が
出来上がってしまったのです。
そして恐ろしいことに、
このような小泉氏による売国行為はまだ終わっていません。
危機管理コンサルタント
の丸谷元人先生曰く、
「現在、小泉進次郎氏が、
“父・純一郎と同様の手口を使って、
国民の命に直結する
『食料安全保障』の分野にまで
手を伸ばそうとしている」
と言うのです。
一体、現在の日本で
何が起きているのでしょうか?
私たちはこれから、
小泉親子に何を奪われてしまうのでしょうか?
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この記事は 今朝の メルマガより
人生で やってはいけない ことがある
それは 人のためにであり 🇯🇵のためでもある
何故に かれは叛逆の心で 騙したのか
それに わをかけ二番煎じ 息子がだます
いやはや 免疫って怖いね
おそれず そのような行為に 走るとは
かれらは 天空に舞う🦅にも おとる
不義を背負った ・・・
人生の 命をかけてやるべき こと
まさしく
人は他人の為に で あるはず💎楼に
桜は 綺麗に咲いて 人々を 癒す
桜に 劣るとは 是 いかに
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