二日続きの 読めない 日本語
日月神示
https://ja.wikipedia.org/wiki/日月神示
日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされる。
麻賀多神社の社務所で天明が最初に自動書記で書かされた原文は下のようなものであった。
「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」
これは次の通りに読めると言われている
「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」
続いて
「卍も十も九も八きりたすけて七六かしい五くろうのない四かくるから 三たまを二たんにみかいて一すしのま九十を十四て九れ四 いま一十九十六あるか 九の九六八三たまを三かいておらぬ十こせぬ 九の四八まって二十十七一九六てある」
これについても読み方は
「仏もキリストも何もかもハッキリ助けてシチ難しい御苦労の無い世がくるから ミタマを不断に磨いて一筋のマコトを通して呉れよ 今一苦労あるが この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ この世始まって二度とない苦労である」
解釈としては
マコトの神が世に出現して神の力を現して、すべてを助け何の苦労もない理想的な世界に立て直していくが、その前には人類は未だかつてなかったほどの大災厄や大試練を迎えなければならない。
助かるためには身魂(心、精神、身体)を絶え間なく磨き、鍛練しつつ備えよ。
磨いていなければ助かることが出来ない。
という内容だと考えられている。
わたしの 生まれの 3年前に
しかし 知らなかった
ジョセフの 120年後に
日本の 一画家に
教会と 同じような 思想 真理
違う所も
徳 義 優 を 含む 真の心が
その人を 救う
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