永遠の栄光へと昇る

永遠の栄光へと昇る

ジョセフ・スミスは昇栄への旅をはしごを登ることにたとえました。

わたしたちが最初の段から始めて、

      一段ずつ登っていかなければならないのと同じように、

      昇栄も「第一の〔原則〕から始めなければならず、

      昇栄に関するすべての原則を学ぶまで続けていくのです」と、

      ジョセフ・スミスは教えました

『歴代大管長の教え—ジョセフ・スミス』268)。


永遠の真理についての知識は

           一時に少しずつしか得られない。
何であれ,

       自分が堪えられる以上の

                 速さで学ぶことはできない


「すべての知識を一度に示されて得るのではなく,

     一時に少しずつ得るところに知恵があります。

そうすれば理解することができます。 」22


「はしごを登るときは,

     いちばん下から始めて,

     一段ずつ登って行かなければなりません。


そしてついには,いちばん上の段にたどり着くのです。


福音の原則も同じです。

   第一のものから始めなければならず,

          昇栄に関するすべての原則

   学ぶまで続けていくのです。

しかし

それらを学び終えるには

              幕のかなたへ行ってからもかなりの時間を要するでしょう。


すべてがこの世で理解されるのではありません。


救いと昇栄について学ぶことは,

           墓の向こうにおいても大きな仕事となるでしょう。 」 23

わたしたちは神の子供であり、

                     救い主の絶え間ない助けにより、

                     昇栄に向かって一歩一歩前進することができます。


わたしたちが限界を感じようと、

      あるいは登るのがどんなに高く感じられようと、

      天の御父と御子はわたしたちの神聖な可能性御覧になっています。


時間信仰によって、

わたしたちは「父の完全を受け〔る〕」ことができます

  (教義と聖約93:19)。



教義と聖約93章を研究しながら、

   次の質問について考えてください。


1. 天の御父の独り子である救い主でさえ、死すべき世で成長されました。

  イエスはどのような成長を遂げ、どのような学びをなさったでしょうか。

  michio😀

  真理の中で大工としてあゆみ 時を経て 御業の教えを解かれた

  神界のお三方を通して 悔い改めることにより 罪が赦される


2. あなたの人生で、同じような成長や学びをどのように経験してきましたか。

  michio😀

  学びの中に清さがあり 持って生まれては来るが

             時を経て世のしがらみに 汚されて

             主義主張が真理からそれ 歪んだ言動にでる

  聖典に心を向けるとき 自然にその真理を受け入れれば

             心が動かされ 美として 受け入れれる

 

3.「完全な真理」を忠実に求め続けるために、

         どのような行動を取ることができるでしょうか。

  michio😀 

  深く詮索し理解度を高めるとき

       清さを全面に出せれるようになり

       証に光を伴えれる

  求めるとき御霊の導きを受けれる

       その真理は正しいと感じ受け入れれる

       証に心が入り深みが増し加えられる

 


御霊を伴侶とできるように

   聖餐のパンと水を思い起こすように

   真理のレールから外れずに進めれる


これらが 相乗効果として 現れたときに

晴れて  イエス・キリストの 弟子に なれるのではないでしょうか


そのために しんじる しんこうを とおして 

さまざまな ゴミを  すてされる ことでもあり


ひかりは  かがやき まわりを  てらす

じぶんの  ひかりを もって   しても

すくなく  あるやも しれない  けれど

ひなんろ  あんない ひょうしき になれる

あかりは  あしもと のあんぜん をまもる


ゆうに   やさしく おこなうに むずかし


そのれんさ はんのう けいぞくが しんぽという

かいしん  はんのう じっかん  するでしょう















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