主の宮で平安と目的を見いだす

気を散らすものに満ちた、やるべきことに追われる世にあって、神殿は神聖な避け所として立っています。

神殿は、救い主の贖罪を思い起こし、いっそう深く主の平安を感じられる場所です。


近ごろ、

クエンティン・L・クック長老は

                       次のように教えました

「神殿は、救い主の贖罪とそれが打ち勝つものを絶えず思い起こさせてくれます。

そして、さらに重要なのは、神殿に参入することで、亡くなった愛する人たちや遠い先祖に霊的な救いをもたらせるということです。」



霊的に神から離れている、途方に暮れていると感じるのなら、あるいは純粋に、新たに生まれる必要があると思うのなら、主の宮は神と、自分の目指すもの、また永遠の家族を再びはっきりと見据え、つながりを取り戻す道を歩めるようにしてくれます。



神殿での礼拝は、救い主とのより強いきずな、また先祖とのより深いつながりを感じるうえで、どのような助けとなるでしょうか。



日々の弟子としての務め

今週、時間を取って主の宮に参入してみませんか?


1.  神殿参入の予約をしましょう。

     予約なしでも大歓迎です!

2.  友人を誘い、一緒に神殿に参入しましょう。

     複数の友人を誘って、グループ予約をすることもできます。

3.  ファミリーサーチにある「準備ができている儀式」を活用して、

     神殿で奉仕できる家族を見つけましょう。




2025年10月総大会

総大会—神の言葉に耳を傾ける


騒々しく、気を散らすものに満ちた世にあって、総大会は立ち止まり、深く考え、選ばれた僕たちを通して語られる神の言葉に耳を傾ける神聖な機会です。


10月4-5日にかけて、主の声に耳を傾けるなら、わたしたちは弟子として強められ、聖約を新たにし、信仰をもって前進する力を得ることができます。


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